2010年01月31日

「大変申し訳ございません」=加藤被告、冒頭に謝罪−秋葉原無差別殺傷初公判(時事通信)

 「わたしが犯人であることに間違いありません」。白昼の凄惨(せいさん)な事件から1年半。28日午前、東京地裁で開かれた秋葉原無差別殺傷事件の初公判で、殺傷の事実を認めた元派遣社員加藤智大被告(27)は「大変申し訳ございません」と用意した紙を読み上げ、被害者や遺族らに謝罪した。
 午前10時。頭髪を短く刈り込んだ加藤被告は、眼鏡を掛け、黒い喪服のようなスーツに白いワイシャツ姿で入廷。直後に、傍聴席の遺族らに向かって深く一礼し、被告人席に着いた。
 住所は「不定」、職業は「無職です」。裁判長の質問に、聞き取れないほどの小声で答える。
 起訴状の朗読が始まると、両手をももの上に置き、少し背を丸めた姿で検察官を見詰めた。時折つばを飲み込むのか、のど仏が動く。朗読が進むにつれて、まばたきが増えた。
 裁判長に促され、証言台の前に。黙秘権の説明をうなずきながら聞いた。起訴内容に違うところや、何か主張したいことはあるかとの問いに対し、「はい」と小さく返事をして、手に持っていた白い紙を広げた。「記憶にない部分もあるが、わたしが犯人に間違いない」「どうして事件を起こしたのかを明らかにする」。淡々とした口調で読み上げた。 

【関連ニュース】
〔写真ニュース〕遺族、被告に変わらぬ怒り=秋葉原事件
〔用語解説〕「秋葉原無差別殺傷事件」
加藤被告「間違いありません」=弁護側、責任能力争う方針
「息子の人生返せ」=遺族、被告に変わらぬ怒り
加藤被告「弁護士に任せている」=秋葉原殺傷、28日に初公判

「田舎知事」連携だ!…9県がネットワーク(読売新聞)
NSTが病院の増収に(医療介護CBニュース)
元選対幹部に懲役2年求刑=民主小林氏陣営選挙違反−札幌地裁(時事通信)
<ボンバルディア機>またトラブルで伊丹空港に引き返す(毎日新聞)
「大統領に黒人選んでまで」=米政権交代で言及−小沢氏(時事通信)
posted by ナカイ マサツグ at 00:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。